Interview

2017年新卒入社
第一営業本部
東日本営業二部

本田 加梨奈

学生時代は動画CMで中小企業やベンチャーを支援したいと考える。きっかけは、名古屋で宮大工の職人が減少する現状に胸を痛めたから。ソウルドアウトに新卒で入社し、新人賞を受賞。助け合う社内文化の中で、お客様への支援はもちろん、社内の人材育成にも目覚める。今後は人事の仕事に夢を抱く。

部署を超えた助け合いがあるから、いつだってひとりじゃない。
将来は人事として、人材育成の仕事を目指す。

「中小企業を動画CMで救いたい!」と望んだ学生時代 ユニークな回答に心打たれて入社を決めた女性面接官との出会い

インタビューアー

学生の頃から企業支援に興味があったそうですね。

本田加梨奈

幼馴染の祖父の方が宮大工を辞められることを残念に思い、その仕事を継ぎたいと考えたのがきっけです。
「職人さんのすばらしい伝統を、もっと世の中に広めることができないかな。中小企業を救いたい!」という思いが芽生えました。
ほかにも、中小企業を経営していた祖母を間近で見てきたこともあり、苦労する姿が印象に残っています。

インタビューアー

学生時代は何をされていたんですか?

本田加梨奈

地元の愛知の高等学校を卒業後、名城大学の経営学部に進学しました。大学では動画制作のゼミに所属して、10本以上のCMを撮影した実績があります。
脚本と絵コンテがメインでしたが、カメラ撮影も担当しました。動画で伝統工芸品や、中小企業の魅力をたくさんの人に伝えたいと思っていました。

インタビューアー

夢に向かっての実績があるんですね!それでは、就職活動も制作会社を志望されたんですか?

本田加梨奈

はじめはやりたかったマスの大手広告代理店を中心に見ていました。ただ、就職活動を期に東京に上京した際、動画はあくまで手段で、自分のやりたいことは中小企業を救いたいということに気づき、もっと幅広い手段で支援ができるWEBの広告代理店を中心にみるようになりました。
またその気づきを見つけたのが、大学4年の5月から翌年2月まで勤めていたインターンシップの経験からでした。
同じ地方就活生とシェアハウスに住みながら就活の話を毎日して、インターンで実際に働くうちに自分がやりたいことが見えてきました。

本田加梨奈

ちなみに愛知県の女性は、結婚をしたら家庭を第一に考えつつ長く働くことのできる就職先を探す傾向にあります。
私が東京の会社を志望したのは、キャリアアップを目指す「カッコいいキラキラした働く女性」に憧れていたからですね(笑)

インタビューアー

東京の会社の中から、ソウルドアウトを選んだ理由を教えてください。

本田加梨奈

地方中小企業を幅広い領域で支援するという事業と理念がわたしのやりたいこととピッタリ合っていたからです。
あと、これは余談なのですがいろいろな企業を受けた中で唯一心に残っているのがソウルドアウトの面接でした。

本田加梨奈

東京に上京してきたのが、「カッコよく働く女性」になりたいという理由でした。
愛知県の女性は、自分がどう働いていきたいのかよりも、給与や福利厚生などをみて就職先を探す傾向にあるので自分の理想とするカッコイイ女性になるには環境が違うなと感じ上京しました。

本田加梨奈

東京でもいろい企業を受けるうえで、ソウルドアウトの面接のある女性面接官のひと言が心に残りました。
多くの企業では、5年後や10年後の自分について質問されますが、その方はなぜか質問しませんでした。
「どうして将来像を質問されないのですか?」と私から聞いてみたんです。 すると「自分でキャリアを決めてしまったらそこまでしかいけないと思うから、私は決めなくていいと思うよ」と。
あ、こんな考え方もあるんだ!と感動したのを覚えています。

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インタビューアー

現在、どんな仕事に取り組んでいますか?

本田加梨奈

私は既存のお客様向けの営業で、隔週もしくは月一で広告成果をご報告し、クライアント様の会社としてどういう戦略のもと今後どういう施策をしてくのかをチームと一緒に考え提案しています。
そのため、広告だけではなく、人材領域のご提案や、クライアント様のツールのご提案など幅広い提案をしています。
中小企業のクライアント様だからこそ、任せていただける仕事が多くとてもやりがいになっています。

本田加梨奈

ソウルドアウトでは、コンサルタントやクリエイティブの担当者など、最低3人がチームを組んで営業活動にあたり、お客様の成長を継続して支援します。
自分のやりたかったことが実現できている、と感じています。採用につながった結果を逐一連絡してくださるお客様もいらっしゃるので嬉しいです。

インタビューアー

充実しているんですね。その中でも仕事で苦労したことってありましたか?

本田加梨奈

つらかったのは入社1年目で、分からないできない事だらけでクライアント様から毎日お叱りをいただいていた時です。
同期で1人営業配属だったため、その当時は周りに相談できる人もいなくて逃げ出したいう気持ちで先輩の後ろに隠れるようになってしまいました。
ただ、そのときの上長から「お客様から見たら、新卒だろうと、ベテランだろうとフロントは1人しかいない。それなのにかりなが逃げたらどうするの。困るのはあなたが大事にしているお客様だよ」とお叱りをいただきました。
自分自身の自信のない行動がクライアント様を心配にさせてしまっていることに気づき、お客様にきちんと向き合えていないことがわかった瞬間でした。この言葉をきっかけにクライアント様への向き合い方が変わりました。

インタビューアー

なるほど。社内の雰囲気も良いようですね?

本田加梨奈

ソウルドアウトは、中小企業やベンチャー企業を支援することを事業としているせいかもしれませんが、会社全体に助け合いの雰囲気があります。
エピソードでいうと営業で配属されたばかりのとき、先輩方が外出しておりわからないことを聞けずに困っていたら、他部署の先輩が「お助けチャット」を作ってださり分からないこと気軽に聞けるグループを作ってくださいました。
今でもとても感謝していますし、今後はわたしも後輩を同じように助けようと思っています。

ステップアップして人材育成の仕事を目指す 学生時代の「これだけはやりきった!」というものが大切

インタビューアー

今後のビジョンを聞かせてください。

本田加梨奈

若手の教育・育成に取り組みたいと思っています。また、採用にも興味があるので長期的には営業から人事の仕事にキャリアを進めることができれば、と希望を抱いています。
新人の子がほめられているのを見ると自分事のようにとても嬉しく入社したらよいステップを踏んで成長してくれるように環境整備も行いたいと思っています。

インタビューアー

入社を考えている学生へメッセージをお願いします。

本田加梨奈

学生時代には、どんなことでも構いませんので「これだけはやりきった!」ということをひとつ残してください。社会人になったときに、大きな自信になります。
私の場合は大学4年のインターンの経験でした。夢中になって没頭した経験は、踏ん張り時の自分の糧になります。
仕事でも必ず生きてきます。

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