Interview

2017年中途入社
WEBマーケティングサービス本部
コンサルティング1部

松尾 忠明

地方の広告代理店で学生時代からアルバイトとして働き、正社員になる。WEBマーケティングを究めたい、という思いが芽生えて転職。コンサルタントは営業と組んで顧客に対応するものだが、ひとりで営業も兼ねるスタイルを自主的に提案。予算の少ない中小企業を救うために奮闘している。

地方の広告代理店から都内へ。営業とコンサルタントを兼業する。
ミッションは予算の少ない中小企業を救うこと。

アルバイトから正社員になった地方の広告代理店 WEBマーケティングの可能性を諦めきれずに転職を志す

インタビューアー

WEBマーケティングに興味があったんですか?

松尾忠明

最初はジャーナリストになりたかったんです。進学も社会情報学部のマスコミ専攻を選びました。ところが大学に入ったばかりの5月に、担当教授から「これから先、新聞記者は食っていけないぞ」と言われました。
さまざまな業界がデジタルメインの流れにシフトチェンジしていくなか、新聞業界が厳しくなることを示唆した言葉でした。
先を見据えた教授の言葉が心に響き、ジャーナリストになる夢をあっさり断念しました。
WEBマーケティングへの関心は、在学中に地方の広告代理店でアルバイトとして働いたことがきっかけです。卒業後は、その会社で正社員になりました。

インタビューアー

以前の広告代理店ではどんな経験を積まれましたか?

松尾忠明

入社当初は制作部署のアシスタントディレクターでしたが、マーケティング部門に異動しました。
マーケティング部門と営業部門が統合されたため、営業からリスティング広告の提案、デザインまであらゆることを担当しましたね。

インタビューアー

転職された理由を教えてください。

松尾忠明

以前の広告代理店には2年半勤めました。コールセンターの利益率が高い会社だったため、次第にWEBマーケティングの事業を縮小することになったんです。
しかし「これからはWEBだ。WEBマーケティングをやりたい」と思っていたので転職を考え、都内の代理店を探しました。
ソウルドアウトは、前職で取引をしていた方から勧めていただいた会社でした。

インタビューアー

ソウルドアウトに決めた理由はなんですか?

松尾忠明

面接で感じたことは「気取らない社員が多い」ということです。田舎にいたので、都内で働く人たちは取っ付きにくい人が多いのではないか?と怯んでいました(笑)
けれども気さくで誠実な社員が多く、好印象で安心したのを覚えています。

松尾忠明

地方企業の苦しみを目の当たりにしてきました。
地方の中小企業やベンチャーを元気にする、という企業理念に深く共感したので、ソウルドアウトへの入社を決めました。

自発的に志願した「コンサルタント兼営業」のスタイル 地方との情報格差を超えて成長を遂げる

インタビューアー

現在、取り組んでいる仕事を教えてください。

松尾忠明

まず、コンサルティング部は基本的に営業とペアでお客様を訪問し、リスティング広告の提案をします。
しかし、私の場合はみずから志願して、ひとりで営業とコンサルタントを兼業する異例のスタイルで働かせてもらっています。
営業とコンサルタントが出向くと、必然的に人件費がかかります。すると、一定額以上の予算がないお客様の機会損失が生まれてしまうんです。
「予算がないお客様も救いたい」という考えの下、兼任するスタイルを提案しました。

インタビューアー

異例の提案に対して、会社の反応はいかがでしたか?

松尾忠明

採算性が縮小する不安もありましたが「やってみたら?」と、チャレンジを快く認めてもらえました。前例のない働き方を許可してくれたのは、風通しのよい会社だからできたことです。
ソウルドアウトでは、やりたいことを主張したとき、正しいことであれば迷わず後押しをしてくれます。
とはいえ、ひとりで営業とコンサルタントをこなすと、ミスはすべて自分で責任を取らなければなりません。やりがいはありますが、プレッシャーも大きい仕事です。

インタビューアー

転職して苦労したことはありますか?

松尾忠明

転職したばかりの頃は、地方の広告代理店と都内での情報格差がつらかったですね。取り扱う金額も桁違いで「えっ。こんな大きな仕事はやったことがないよ!」と焦りました。
さらにお客様のほうが知識豊富で、質問されて冷や汗が出たこともあります。
とはいえ、当社はフラットな職場なので、分からないことは社内で気軽に相談して学ぶことができました。

インタビューアー

仕事にやりがいを感じていますか?

松尾忠明

お客様と一緒に「数字が伸びてきたね!」という喜びを分かち合えるときが、最も嬉しいです。
また、今では「お客様の現段階のフェーズでは、それは違いますね」「他社の真似だけじゃ伸びないですよ」と、お客様のことを考えて進言できるようになりました。大きな成長ではないかと思います。

リスティング広告以外にも引き出しを拡げたい 挑戦する姿勢と、お客様に寄り添って考え抜ける人材を求む

インタビューアー

今後のビジョンを教えてください。

松尾忠明

現在はリスティング広告がメインですが、幅広い施策に興味を持っているお客様がたくさんいらっしゃいます。
そこで「リスティング広告以外も全部お任せください」と言えるコンサルタントになりたいですね。

インタビューアー

具体的なイメージはありますか?

松尾忠明

たとえば、SNSマーケティングは部門のミッションとしては範囲外ですが、お客様のご要望であればフォローする必要があるかもしれません。いろいろな引き出しを増やしていきたいと考えています。
長期的な視点では、ソウルドアウトとお客様で、広告の測定数値が乖離した際の対応についてです。そのときに突き放してしまうのではなく、どこに問題があるのかを一緒に探っていけるようになりたいと思います。
また、WEBマーケッターは激務で疲弊するイメージがあるので、もっと社内をハッピーにする人材になりたいですね。

インタビューアー

中途入社を考えている人へメッセージをお願いします。

松尾忠明

ソウルドアウトは「何でも挑戦したい」人、中小企業やベンチャーに「寄り添って支援したい」と考える人に最適な会社です。個人的には、あれこれと考えごとをする人に向いていると思いますね。
WEBマーケティングには正解がありません。提案が外れても、めげずに考え抜けることが大切です。

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