Naoki Iwata

挑戦を繰り返し、営業・開発・運用をマルチに推進経験を総動員して価値貢献の幅を広げ続ける

   

学生時代に感じた地方事業の課題を解決したい想い

学生時代は鳥取県の大学で経営学やマーケティングを学びながら、個人事業主として、鳥取県の企業と一緒に事業企画や商品開発をしました。人口最少県の鳥取は、可能性で満ち溢れていると感じましたね。でも現実的な課題が多く、魅力的な事業や資源があっても地方では事業として収益につなげることが難しいと気づきました。
就職活動では「地方×何か」を軸に企業を探しました。将来的には、鳥取県へ還元したい気持ちがあったので、就職も自分の引き出しを増やす目的として捉えていました。その軸に一番リンクしていたのがソウルドアウトグループ(以下、SOG)でした。「地方×Webマーケティング」で地方企業への貢献に繋がる仕事ができる点が魅力的でした。入社後もSOGのミッションに共感した仲間と同じ価値観をもって働けることが嬉しかったです。それぞれが叶えたい夢がある。その目的をSOGという場で挑めることにも惹かれました。

ビジネスの根幹に触れられる成長環境

入社後は、メディアエンジン(以下、ME)が運営するオウンドメディア「LISKUL」の運営を担当。Webマーケティングで困ったことがあったらまずLISKULで調べてみよう。そのニーズに120%以上答えられるコンテンツに魅力を感じています。運用業務では、販売や集客をしたい企業様と読者様を繋ぎ、読者が求めている情報を届けて「リード(見込み顧客)」を獲得するご支援や企業様と向き合い、リード獲得後の商談獲得のサポートなどを行っています。
私は記事へのリンク設置・広告配信・メルマガ作成も含めて、読者が求める情報をどう届けていくかの観点で運用しておりました。メディア運営において重要なのが、クライアントでありLISKULの読者である企業様のビジネスと課題を深く理解することです。
単にメディアを充実させるだけでなく、その後の営業やビジネス拡大を視野に入れて施策を考えられるようになりました。
さらなる成長を目指して、グループ会社のSO Technologiesがもつプロダクトの成長戦略や営業にもチャレンジしました。自社プロダクトではリードの獲得にとどまらず、リード顧客から商談・受注をとるまで伴走する必要があります。自社のビジネスに深く入り込む難易度の高いポジションですが、上司も「新規事業を作りたいなら、まずは既存事業を回せるようになろう」と後押ししてくださり、若手ですが萎縮せず挑戦することが出来ました。いざ各プロダクトの事業部の方とお話しすると、リード顧客へのアプローチに時間が割けず、なかなか商談に繋がらない課題が浮き彫りに。まずは、LISKULの運用で培ったノウハウを活かし、リード獲得における勝ちパターンの発掘を行いました。そして、商談が獲得できるまでの戦略を営業担当と一緒に考えてPDCAを回し、ノウハウを共有しながら勝ちパターンを探っていく日々を過ごしました。非常に難しい仕事でしたが、ビジネスの根幹に触れる濃い経験となりましたね。

挑戦を繰り返しながら業務範囲を広げる“グラデーションキャリア”

LISKULやクライアントに対する理解が深まるにつれ、こんな機能があったら喜ばれるのに、と思うことが増えました。これまで運用から営業に携わる中で蓄積してきた「お客様の声」を形にしたいと思い、入社2年目でLISKULのプロダクトマネージャーとして挑戦することに。お客様が求める機能をどうLISKULに組み込むか。お客様とエンジニアとの架け橋となって、課題解決に繋がる開発計画を行ってきました。LISKULを詳しくわかっているからこそ、開発に携われるのだとやりがいを感じました。
現在は、BtoBグロース支援本部のチームリーダーとして新規営業を担当しています。今振り返ると、これまでの学び・挑戦・経験がすべて今に繋がり、LISKULという一メディアを軸にしてグラデーション的に自分の業務範囲を広げてこれたと感じます。これも自社プロダクトをもっているSOGだから積める経験だと感じ、本当に感謝しています。これからは、リーダーとして後輩に挑戦の機会をどんどん提供したいです。

点と点を繋ぐ仕事のやりがい

過去も現在も、自分が点と点を繋ぐ役割を担っていると感じます。もともと各現場に一番近いポジションにいて情報を把握していたからこそ、自分に何ができるかを常に考えて動きました。よく上司から「小さくまとまるな」という言葉をもらってきました。言われたことだけでなく、手が届くならその範囲の課題解決まで行う。
LISKULの運用・営業・開発を担ってきたからこそ、各現場やお客様と対等に話せる。たとえば、お客様の観点であれば、求める情報格差を埋められるように翻訳する。開発側の観点であれば、社内外でのリアルな課題感をエンジニアに共有して開発を進める。地道なことも多いですが、繋がりができたお客様のために、関係者と協力しながら成果を上げて喜んでいただけることはとても大きなやりがいです。

企業同士の繋がりを作り、好循環の輪を広げたい

LISKULは、BtoB企業向けのメディアです。BtoCメディアと比べると、ユーザー数が少なく広告出稿できる面が小さい。世の中にあるソリューションを知らなくて課題解決できない企業も地方にはたくさんあるので、そういった地方企業の方々が求めている情報を把握し、届けられるようになりたいです。そのためには、個の力だけではなく、チームメンバーが課題への理解を深め、解決に向けての提案幅が必要となってきます。そして、LISKULを通じてより多くの企業と繋がり、情報を得ることで各企業での課題解決が進み、最終的には都市部にも地方にもいい循環を作れたらと思います。
最終的には、自分の力で地方企業に貢献することが目標です。地方へ恩返ししながら自分自身も成長していきたいですし、そのようなマインドを持った方とぜひ一緒に仕事をしたいですね。